▼詳細
既存箱樋、撤去・取替え工事
古い箱樋はトタン(亜鉛板)で長年の雨でサビによる腐食状態!交換です。
長さが8メートルあり現場での手曲げ加工!
形・大きさ・長さはそのままで箱樋の素材だけを変更しました。(場合によりサイズ変更も有ります)
谷コイル板の説明
弾力性のある被覆材を使っていますので、折り曲げ・打ち抜き・ロール成型などは、厚さ0.4mmのトタンと同じ要領でできます。また端面にもエンビ被覆を施して、心材を包んでいますので、心材が空気に触れず、錆に強くなっています。(心材0.4mm 端面エンビ被覆 総厚1.2mm)